15:00 | 開場/受付 |
15:30 | イントロダクション/ チェックイン |
15:40 | 10年後のNAGOYAで活躍する未来人とは? |
16:00 | 共感できる未来人は? |
17:00 | 未来名刺プロトタイピング |
18:00 | 未来ネットワーキング |
18:30 | プロジェクトキックオフ/チェックアウト |
19:00 | 終了 |
はたらく×Cueは、10年後のNAGOYAのユニークな「はたらく」をみつけるプロジェクトです。
1回目のセッションに掲げたテーマは「地域」。名古屋市と豊田市からゲストを迎え、10年後のNAGOYAに影響を与える変化の兆しを集めつつ、10年後のNAGOYAのユニークな「はたらく」とそこではたらく未来人を参加者全員で描きました。
2回目のセッションのテーマは「グローバル」。豊田市稲武エリアでこれからの働き方を考え、いろいろな試みを実践されている、トヨタケ工業 株式会社 代表取締役社長 横田 幸史朗さんにゲストとしてお越しいただきました。横田さんの海外で働かれたご経験や、現在取り組まれているINABU BASE PROJECTのお話をインスピレーションとし、NAGOYAから世界をみすえた「はたらく」とユニークな未来人を考えました。
3回目のセッションは「人とつながる」をテーマとし、2組のゲストにお越しいただきました。1人目のゲストは、一般社団法人 企業間フューチャーセンターをはじめ、多くの団体でパラレルキャリアを実践されている、ナレッジワーカーズインスティテュート 株式会社 代表取締役 塚本 恭之さん。続いて、岐阜県本巣市で「100年後の地域をデザインする」をテーマにGIDSという共有スペースを運営する、一般社団法人 メディア・アンド・クラフツ 代表理事の中原 淳さんと理事の山口歩那さんにお越しいただきました。ゲストのトークからシゲキを受け、ゲストへの質問や参加者どうし対話を通して、人と人のネットワークやそこから生まれる新しい働き方や仕事のあり方について考えました。
REPORT
今回は、金城学院大学の2年生16人が授業「ソーシャルウーマンプロジェクト B」の一環でCueにやってきました!
「ソーシャルウーマンプロジェクト B」では、「共創」をテーマに、身近な困りごとや社会課題に対する解決方法の生み出し方について、グループワーク、プレゼンテーション、フィールドワークをまじえながら学び、現代社会におけるさまざまな課題を自分ごととしてとらえ、発想力豊かにその解決方法を仲間と一緒に考えていくプロジェクト学習です。そのうちの3回にわたりCueと実施します。今回はフィールドワークの初回です。
当日の様子をインターンシップ生の髙橋あひろがレポートします。
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REPORT
現在金城学院大学さんのソーシャルウーマンプロジェクトBという講義にCueが一部かかわっています。金城学院大学 人間科学部コミュニティ福祉学科の講義である、ソーシャルウーマンプロジェクトB。受講者の皆さんに共創という概念を理解・実感していただくための第一歩として今回、 MENNOLU LABO ・Cueの見学、また感じたことの共有を実施しました。
インターンシップ生の秀徳颯斗がレポートします。
※ソーシャルウーマンプロジェクトBとは
「共創」をテーマに、身近な困りごとや社会課題に対する解決方法の生み出し方について、グループワーク、プレゼンテーション、フィールドワークを交えながら学びます。現代社会におけるさまざまな課題を自分ごととしてとらえ、発想力豊かにその解決方法を仲間と一緒に考えていくプロジェクト型学習です。
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REPORT
名古屋市立大学佐藤研究室の学生方と株式会社カムロの方が、改装されて新しくなったCue・MENNOLU LABOにやってきました!
はじめまして!私は、名古屋市立大学芸術工学研究科修士1年の高橋あひろです。
学部時代も名古屋市立大学に所属していて建築都市デザインを学んでいました。卒業論文では、Cueで実際に行ったワークショップを研究対象とし、ワークショップにおいて参加者の身体的自由度や用いる什器が議論の盛り上がりにどのように影響しているか、について執筆しました。大学院でも同じテーマを引き続き研究しています。
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「これからのはたらく」を知りたい方、考えたい方、つくりたい方、相談したい方、見学したい方、仲間が欲しい方・・・
もし少しでも「ピン」ときたら、お気軽にCueにおたずねください。