Cue

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五感とはたらくの関係〜 感じ方の違いを知るとはたらきやすくなる?

Something Good × Cue 発達障がい啓発週間イベント

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企業や組織において、ワーカーそれぞれが持つ多様な個性を最大限に活かすことがより高い価値創出につながる、という認識が広がっています。発達障がいによる特性も、多様な個性のひとつとして、より多くの人が理解し、お互いに認め合うことで、一人ひとりが活き活きと働く環境が生まれます。
今回のイベントは「五感とはたらく」をテーマに、「誰ひとり取り残されず」一人ひとりが個性を活かして能力を最大限に発揮してはたらく環境づくりのヒントを、対話を通して考えます。
ゲストスピーカーは、椙山女学園大学 生活科学部 生活環境デザイン学科の井澤幸先生と建築の木質化に取り組み、その一環として木製のポータブルカームダウンルームを制作された有限会社ミタキの井上貴仁さん。
井澤研究室の学生さんが制作された「スヌーズレンドーム」と井上さんが各地で展示されている「ポータブルカームダウンルーム」をCueにお持ちいただき、お互いを理解・尊重し、それぞれの個性を活かしてはたらくために重要な環境やしかけについてそれぞれの想いや知見をお話いただきます。
そして、共創によりDE&I活動を高めていく可能性や、学び合いの重要性について等、これからのDE&I について、会場のみなさんと一緒に対話を通して考えます。
企業・組織でダイバーシティ推進のご担当されている方、このトピックにまだなじみがないけれど知ってみたい方など、どなたでもウェルカムです!

Sustainability Lab. vol.23

サステナビリティを探究する 学び合いのコミュニティ

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Sustainability Lab.は、サステナビリティに関する最新情報を共有したり、それぞれの課題を共有し、企業や組織の枠をこえて語り合い、現場で実践していく学び合いのコミュニティです。
担当者や、サステナビリティって何だろう?と思っている人、サステナビリティな活動をしている人、活動のきっかけを探している人、多様な方たちがつながり、応援したり助け合い、組織内や組織をこえたムーブメントのきっかけをつくっていきたいと考えています。
2023年6月からスタートした、Sustainability Lab.、4月から少しリニューアルします!
これまでの、テーマ書籍「DRAWDOWN ドローダウン ― 地球温暖化を逆転させる100の方法」の内容を起点として対話に加え、新たなコンテンツを展開していきます。
新たなコンテンツ第一弾は、ゲストのお話をインスピレーションとした学び合いです。
今回のゲストは、一般社団法人ワンジェネレーション 代表理事の鮎川詢裕子さん。気候危機と再生についてさまざまな取り組みを実践されており、2020年に私達のテーマ書籍「DRAWDOWN ドローダウン ― 地球温暖化を逆転させる100の方法」の日本での企画・出版をされました。
鮎川さんのお話をうかがい、感じたことや疑問に思ったことを共有し、学びを深めていきましょう。今回も、みなさまと語り合う実りのある学びの場となることを期待しています!

ABOUT Cueの活動について

Open Innovation Biotope “Cue”は、
オカムラが運営する共創空間のひとつとして、自動車関連産業をはじめとする
モノづくりのまち・名古屋に誕生しました。

業種や組織の枠にとらわれず、多様なステークホルダーの人たちと
これからの「はたらく」を共有し、
新たなつながりやひらめきが得られるような活動をしていきます。

ACCESS アクセス方法

OPEN INNOVATION BIOTOPE “Cue”

所在地:
〒450-6414
愛知県名古屋市中村区名駅3-28-12 大名古屋ビルヂング14F
株式会社オカムラ 中部支社内

CONTACT

「これからのはたらく」を知りたい方、考えたい方、つくりたい方、相談したい方、見学したい方、仲間が欲しい方・・・
もし少しでも「ピン」ときたら、お気軽にCueにおたずねください。