■登壇者
山本 剛毅(名城大学 社会連携センター)
高嶋 大介(富士通株式会社 マーケティング戦略本部 デザインシンカー / 一般社団法人 INTO THE FABRIC 代表理事)
上井 雄太(株式会社フューチャーセッションズ)
■モデレーター
遅野井 宏(株式会社オカムラ はたらくの未来研究所 所長 / WORKMILL編集アドバイザー)
12:30 |
開場 |
13:00 |
イントロダクション |
13:10 |
プレゼンテーション1 山本 剛毅 |
13:30 |
プレゼンテーション2 高嶋 大介 |
13:50 |
プレゼンテーション3 上井 雄太 |
14:10 |
パネルディスカッション 山本 剛毅 × 高嶋 大介 × 上井 雄太 × 遅野井 宏 |
15:00 |
ネットワーキング |
17:00 |
終了 |
「産官学連携への期待や要請が高まる一方で、
この想いをもとに誕生した社会連携ゾーン shakeは、名城大学・
在学生・卒業生・教職員だけでなく、地域・行政・
複雑な社会問題の解決に向け、行政、企業、NPO、
運営から3年が経ち、
中部地区を中心に、
shakeを運営する社会連携センターPLATはここで生まれた
富士通株式会社は、これまでに培ったデザイン開発やICT利活用のサービスデザインのノウハウを
活用して、ビジョン策定からその具体化までを体験・研究開発することを目的としたデザイン活動を行っています。
「HAB-YU」は、人・地域・企業が持つ課題・アイデア・技術を集め、「ほどく→結う→価値にする」というデザイナーを中心とする活動のひとつで、人「Human」・地域「Area」・企業「Business」(=HAB)を多種多様な方法で「結う」(=YU)ことを意味しています。
WORK MILLプロジェクトは2月5日(火)から8日(金)まで、WORK MILLで行われているさまざまなコラボレーターとの共創プロジェクトや日々のリサーチ成果の発表を目的とした企画展 “WORK MILL EXHIBITION 01 ~どうなる?これからの「はたらく」。~”を、WORK MILLが運営する東京・名古屋・大阪、福岡の4つの共創空間にて開催します。
REPORT
社会にとって「なにか、いいこと」—ソーシャルグッド、についてCueに集まったみんなで対話を通して考える、Something Good × Cue。自分たちのすぐ近くの小さな社会から、世界につながる大きな社会まで、世の中で起きている「なにか、いいこと」やそのタネをテーマに語り合うことによって、一人ひとりが小さな一歩を踏み出せればと考えています。
今回のテーマは、「障がい者とはたらく」。企業の取り組みや障がいを持つワーカーの声を聴き、体験のワークや対話の時間を通して、障がいを持ってはたらくことや障がい者とともにはたらくことへの理解を深めました。
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REPORT
オフィスリニューアルや移転など、働く場にかかわる方のリアルなお話をうかがったり、オカムラのエキスパートを講師として、ワークプレイスやオフィスづくりなどのテーマについてリアルにお話させていただく、CUE ACADEMY。
今回は、株式会社NTTドコモ東海支社の企画総務部のリモートワークの実践やオフィス改装について、ご担当の須田 隆宏さんからお話をうかがいました。
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REPORT
「Cue Dream Project」は、多様な方たちがドリームオーナーさんの“夢”を通してつながり、共に想いを実現させていくプロジェクトです。
ドリームオーナーさんの“夢”をふくらませ、アイデアを広げるフューチャーセッション。2月26日にDream #4 「世界で一番子どもが将来に夢を持ち、挑戦できる日本を創りたい!」のアイデア出しセッションを開催しました。夢があふれる熱いセッションの様子をご紹介します。
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「これからのはたらく」を知りたい方、考えたい方、つくりたい方、相談したい方、見学したい方、仲間が欲しい方・・・
もし少しでも「ピン」ときたら、お気軽にCueにおたずねください。