株式会社OKB総研は、OKB大垣共立銀行のシンクタンクです。地域の経済・産業・暮らし・文化などについて調査研究するとともに、企業経営のコンサルティング業務、各種講演会・セミナーの開催、調査レポート・機関誌の発行などを行っています。
岐阜県を中心とした東海エリアで地域の発展を支えているOKB総研と多様なステークホルダーの方たちとこれからのはたらくを描いているCueが共創し、地域や自分たちの未来を考え、課題解決のためのヒントとなるようなイベントや情報発信を展開していきます。
■登壇者
牧野 司 氏(慶應義塾大学大学院 訪問教授)
14:30 |
開場 14:30よりアクセスすることができます。 |
15:00 |
オープニング |
15:10 |
セミナー 「コロナ禍で描く、未来のビジネスチャンス」 牧野 司 |
16:50 |
クロージング |
17:00 |
終了 |
REPORT
多様な方たちが、ドリームオーナーさんの“夢”を通してつながり、共に想いを実現させていく、「Cue Dream Project」。
1月15日に、ドリームオーナーさんの“夢”をふくらませ、アイデアを広げるフューチャーセッションをオンラインで実施しました。
今回は、「トライアル」ということで、ドリームオーナーさんたちが参加者となって、Dream #8 「伊賀忍者市プロモーション」のアイデアを出しあいました。
夢のパワーと夢でつながる楽しさを感じたセッションの様子をご紹介します。
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REPORT
5月22日に、「アフターコロナ/ウイズコロナの時代の「働く環境」とは?~「WORK MILL with Forbes JAPAN」現編集長×初代編集長トークセッション」をオンライン開催しました。
新型コロナウイルス感染症の拡大をうけて、緊急事態宣言が全国に拡大して出されたのが4月16日でした。今回のトークセッションは、39県の緊急事態宣言解除に続き、大阪・京都・兵庫の3府県の宣言解除された翌日、東京・神奈川・埼玉・千葉・北海道の5都道県での緊急事態宣言は継続された状況での開催でした。このような、それまでの日常とはまったく違う毎日を過ごす中、緊急事態宣言に終わりは見えたものの、これからの働く環境はどうなっていくのか、そんな疑問にヒントや気づきを投げかけ、みなさんと考えていけるようなトークセッションになれば、と考えました。
「はたらく」を考えるビジネス誌「WORK MILL with Forbes JAPAN」の現編集長と初代編集長によるトークセッション。実は、2人が一緒に話をすることは機会としてはこれまで多くはありませんでした。楽しみながら話をしたい、と冒頭に2人からのコメント。さまざまな地域、組織そして人を訪ね、多様な「はたらく」を取材・発信をしてきた2人が、アフターコロナ/ウイズコロナの「働く環境」のキーワードを語りました。
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REPORT
2020年3月31日に「ナゴヤ100人カイギvol.6.5」をオンライン開催しました。Cueが開催した、初のオンラインイベントを運営者目線でレポートします!
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「これからのはたらく」を知りたい方、考えたい方、つくりたい方、相談したい方、見学したい方、仲間が欲しい方・・・
もし少しでも「ピン」ときたら、お気軽にCueにおたずねください。