ホワイトボードを活用した会議の方法。気軽な打ち合わせから困難な課題解決まで、参加者みんなが元気になる会議です。納得性を高め、具体的な行動を引き出すことが可能です。2003年にちょんせいこ(株式会社ひとまち代表)が開発し、多様な領域で取り組まれています。
■登壇者
瀧井 智美(合同会社WLBC関西 代表)
13:30 | 開場 |
14:00 |
なぜ、組織に対話が必要なのか? 働き方改革の現状成果と課題 |
14:30 |
オープン・クエスチョンの価値とは? 体験!ホワイトボード・ミーティング®×カエル会議 |
16:00 |
コンサルティングのご紹介・質疑応答 Q&A(個別相談) |
17:00 | 閉場 |
WLBC関西(Work Life Balance Consultant 関西)は、ワーク・ライフ・バランス推進を⽀援するプロコンサルタント集団です。2019年4⽉1⽇現在、103名のコンサルタントが在籍し、関⻄はもちろん全国のワークライフバランス、働き⽅改⾰のコンサルティングを⼿掛けています。
REPORT
5月22日に、「アフターコロナ/ウイズコロナの時代の「働く環境」とは?~「WORK MILL with Forbes JAPAN」現編集長×初代編集長トークセッション」をオンライン開催しました。
新型コロナウイルス感染症の拡大をうけて、緊急事態宣言が全国に拡大して出されたのが4月16日でした。今回のトークセッションは、39県の緊急事態宣言解除に続き、大阪・京都・兵庫の3府県の宣言解除された翌日、東京・神奈川・埼玉・千葉・北海道の5都道県での緊急事態宣言は継続された状況での開催でした。このような、それまでの日常とはまったく違う毎日を過ごす中、緊急事態宣言に終わりは見えたものの、これからの働く環境はどうなっていくのか、そんな疑問にヒントや気づきを投げかけ、みなさんと考えていけるようなトークセッションになれば、と考えました。
「はたらく」を考えるビジネス誌「WORK MILL with Forbes JAPAN」の現編集長と初代編集長によるトークセッション。実は、2人が一緒に話をすることは機会としてはこれまで多くはありませんでした。楽しみながら話をしたい、と冒頭に2人からのコメント。さまざまな地域、組織そして人を訪ね、多様な「はたらく」を取材・発信をしてきた2人が、アフターコロナ/ウイズコロナの「働く環境」のキーワードを語りました。
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REPORT
2020年3月31日に「ナゴヤ100人カイギvol.6.5」をオンライン開催しました。Cueが開催した、初のオンラインイベントを運営者目線でレポートします!
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REPORT
今年の6月にキックオフしたプロジェクト「はたらく×Cue - 共創で動かそう、組織とひと。2019」が、プロトタイプの成果を発表・共有するセッションを迎えました。
「はたらく×Cue - 共創で動かそう、組織とひと。2019」は、多様な方たちにCueに集っていただき、それぞれが挑戦したい課題と各自の強みやリソースをもとに、組織や所属をこえてチームを結成し、プロトタイプという「何か」を実際に生み出してみる、そんな共創を実践し一緒に体感したい、という想いで企画されました。
これまでの<“リソース可視化”セッション>と<“アイデア” セッション>、その後にチームごとに実施されたプロトタイプを踏まえ、6つのプロジェクトの成果をチームごとに発表したこの日のセッション。互いの学びを共有し、意見交換をしながら、これからの展開についても考えを深めました。レポートの後編は、4チーム目の成果発表からスタートです。
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「これからのはたらく」を知りたい方、考えたい方、つくりたい方、相談したい方、見学したい方、仲間が欲しい方・・・
もし少しでも「ピン」ときたら、お気軽にCueにおたずねください。